皆さん、初めまして&こんにちは
ドモヾ(^^* )( *^^)ノ″ ドモ

 後方支援室4人目のスタッフ、「ラズベリー♪」と申します。

 ただいま見習試用期間中、本務採用までは「ベリー師匠♪」の後ろに隠れております。(笑)

 勉強会当日にスタッフに任命され、その場でレポート作成の命を受けましたが、はたして出来映えやいかに…(・.・;)

 ってことで、「第1回三重県腎友会青年部 拡大勉強会」やりました♪

メインフレーム
More Caption(MC)

 このページは、今読んでいただいている「メインフレーム」と、
右側の
「More Caption(MC)」で構成されています。
 
「MC」は、付随する写真・説明・関連情報などを表します。

 会場となったのは『湯の山温泉 ホテルウエルネス鈴鹿路』梅雨時と言うことで、あいにくのお天気でした…

 早い方では、1時間も前に到着される方もみえて、皆さん、とっても勉強熱心な方ばかりでした。

 県内だけでなく、愛知県&岐阜県からの参加者もみえましたよ
(^O^)/

 勉強会の会場は、2階にある会議室。
 エレベーターがあるのに、ほとんどの方が階段をのぼってきました。
 皆さん、お元気ですね~

 な~んて言いながら、真っ先に階段をのぼった「ラズベリー♪」です。 (●´艸`)ウシシッ

 かなりの広さがあって、20人が入ってもゆったりとしていましたよ。
 大きな窓からは、緑の山々が見えていましたが、お天気が良くなかったのがちょっと残念でした。 (_ _|||)

 皆さん、これから始まる勉強会の内容に期待に胸を膨らませていましたが、この会議室が、のちにコンサート会場となるのを、まだ誰も知らない…



 さぁいよいよ勉強会始まりますよ。
 まずは主催者であります
「JPT」より挨拶、
 そして引き続きまして、我が
「三重県腎友会」「西山会長」のご挨拶をいただきました。

 西山会長、青年部のために、ご出席ありがとうございました!
(三重県腎友会からは、事務局役員の
「北尾さん」「東浦さん」にもご出席いただきました。お二人様もありがとうございました。)

 三重県青年部拡大勉強会、第一回ということで、主催側も参加者側もこれからどんな内容へとすすんでいくのか?
 ちょっと緊張しつつスタートです♪

 今回の「ドクター中井」は、「臨床」メインじゃあなくって、まさに「研究者」ってタイプで、普段、私たち(私)が、あまり見た事もないデータをたくさん持ってきていただきました。
 よくよく話を聞くと、普段からよく講演をされているそうですが、透析患者に直接講義を揮うのは、10年ぶりだとか。。。いつも大学では医学生や、臨床医を相手にレクチャーしているそうです。
 ゆえに!スライドの内容も、基本的な医学知識がある前提で作られているんで、まったくの素人には、チンプンカンプン?だったかもしれません。
 されど、今回の参加者は、やはり、意欲がある方々で、みなさんそうとう理解できていたようでした。
 ここだけは、「ラジーちゃん♪」にまかしてはおけない・・・(ボソッ)
って、ことで、このブロックは、
「JPT」がフォローにはいりまっせ!

 さてさて、詳しい内容ですが、すべてを解説するんは、ちと無理なので、かいつまんで、わらしが、関心した「へぇ〜情報(ふるっ!)」をご紹介しましょう。

 最初のほうに、「Kt/V」のお話がありました。
マクロの話はぬきにして,我が国では、約半分くらいの透析患者が、十分な透析を受けられていないようです。
 要因として1番なのが、透析時間の制限で、施設の事情(ローテーション・保健点数の関係)によることが多いようです。
 
「ドクター中井」曰く、患者さんおひとりおひとりがご自身の透析量に関心を持つことが大切、と

 個々の患者に合った透析をしてくれる施設が少しでも増えれば、「Kt/V」の分布も改善するでしょう。
 それには、だまって施設にお任せするのではなくて、患者側も勉強しないとあきませんなぁ。

 もうひとつ、ご紹介しましょう。
 透析後の
「BUNリバウンド」のお話。

 腎臓は、24/7休みなく働いているのに比べて、透析は、4時間/週3回で、1週間で12時間、つまり、透析は、腎臓の12/168=14分の1の時間で、毒を抜こうってわけです。
 体重60キロの人の水分が30リットルとします。
 私たち透析患者は、30リットルの水分全部にまんべんなく毒素が分布しています。
 例えば、4時間、ガンガン透析しますよね。
 血液の量は、だいたい5リットルとして、血液5リットルの中の毒は浄化されますが、残念ながら、残り25リットルの水分(細胞内の水分・髄液などのいろんな水分の合計)は、4時間の透析中、リアルタイムに毒は抜けません。
 すなわち、透析が終わった直後から、徐々に体の水分が血液中に移動し、せっかくきれいにした血液が平均化され、血中の毒が増えていきます。
 この現象を
「BUNリバウンド」といいます。
 だからなんだって話ですが、ひとつ言える事は、私たちは、たまに血液検査をしますよね。
 あの数値って、透析直後の数値なので、本来の、平均化されたものではないため、あくまで一つの指標として捉えることが重要です。
 
「ドクター中井」曰く、本当の「透析効果BUN」を調べるには、透析後2時間くらいに採血するのが理想だそうです。(透析前とあまりかわらなかったりして。。。ボソッ)





「Kt/V」とは、透析効率の指標値です。
「愛腎協」のホームページに、
「Kt/V」を演算してくれるページがありますんで、行ってみてください。

 さ〜て、ここから再び「ラジー」が…って、「ラズベリー♪」だってばぁ〜!!(°□°;)

 続いては、尿素クリアランスのお話。
 現在の
「ダイアライザー」の性能は、と〜っても素晴らしく、血流が200なら、尿素を99%くらい(ほぼ100%ですね)除去してくれるそうです。
 しかし、血流が200を超えると尿素クリアランスは増加しにくくなる。つまり、血流をアップするより、
「透析時間延長」をした方が効果的ってコトですね(*^−^)ノ

 実際、「ラズベリー♪」も透析効率アップを目指し、「ダイアライザー」を大きくしたり、血流をアップしたり、透析時間を延長したりといろいろと試しました。

 その結果、やはり「透析時間延長」が目に見えてデータが良くなりました v(≧∇≦)v

 その他、もっともっと、たくさんのお話がありましたが、書ききれません(::)
 
「三重県青年部」では、再び、「ドクター中井」を呼んじゃいますので(勝手に言ってる♪)、もっともっと知りたい方は、勉強会に参加してください。



 ここでちょっとドクター側からのショットを〜。

 見てください、みなさんのこの真剣な態度を!

 居眠りしている人もいませんね。
 みなさん一生懸命ドクターの講義に耳をかたむけていますよ(~o~)

 続いての講義は、番外の番外編の『2009年お台場ガンダム見聞録』

 番外編ながら、中井先生の資料完璧!!透析の講義以上に熱弁をふるう「ドクター中井」の姿は、医師であるコトを忘れた、1人の少年のようでしたよ〜(≧▽≦)/

 8月某日、「ドクター中井」はお1人でお台場へと向かった。多くの人々で賑わうお台場ガンダム。お土産を買うにも1時間待ちの行列。
 中井先生は、もちろん並んでガンダム饅頭をゲット〜 (*^ー^)ノ

 その次は、ガンダムの股下くぐり抜け!ここにも1時間待ちの行列がありましたが、やっぱり「ドクター中井」は並ぶ〜 三 (/ ^^)/

 そしてメインイベント!?、等身大ガンダムとの記念撮影。こちらもやはり1時間待ちですが、「ドクター中井」は迷わず並びましたとさ (´艸`)ウシシッ

 滞在時間なんと6時間(お1人ですよ!)
満足した
「ドクター中井」は、愛知県へと帰途につきました。が、しかし…!?

 お台場ガンダムを満喫した後は、ガンダム仲間への報告も忘れません。しかし、そこで予想もしないコトを言われてしまう。

 『夜、ライトアップしたガンダムも素晴らしいですよ』

 数日後、再びお台場ガンダムの元へと向かう中井先生。突然降り出した雨にも負けず、テントから飛び出し傘をさしながら、ライトアップの様子を5分間の動画に収めました(*^-^)b

 ガンダム講義も終わり、午前の部が終了…と、思いきや、中井先生『よかったら、ガンダムの歌を歌いましょうか!?』

 皆さんからの拍手で、まさかのガンダムの歌を熱唱してくださいました(^o^;)

 燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜ガンダム〜♪

 「ドクター中井」、ガンダムの映画が上映されるようですから、ぜひ、観に行かれてくださいね('-^*)/



ここで、「ベリー師匠♪」が乱入!
(自分で師匠って言ってしまったった!)

さぁガンダムで盛り上がったノリのまま、
別室に用意していただいた食事の会場へと移動です〜!

アルコールを飲まれる方は少なくて、
ほぼ烏龍茶でカンパーイ(^O^)/C□☆

 こちらの料理長は「JPT」のお知り合いなんだそうで、今回特別にお願いして「減塩のお料理」を作っていただいたそうですよ。

 写真のほかにもまだまだお料理が登場して、薄味でしたけど、おいしくいただきました(^^)料理長さんありがとうございました!

 おしながきがありませんでしたので、ちょっと詳しい内容をお伝えできないのが残念なんですけど…。

 私個人的には、「ジュンサイ」のお吸い物が珍しかったです(゜o゜)
 一口飲んだらなんか初めての食感で「何これ〜??」と言ってたら
「ジュンサイ」というものだと教えていただきました!
 デザートのパインもおいしかったなぁ(*^_^*)

 料理のお膳に、よ〜く見ると、なにやら「健康十訓」なるものが敷いてありました〜!?

 写真では見にくいので、書きますよ〜ん!

 1少肉多菜  肉を少なく野菜を多く。
 2少塩多酢  塩類を少なく酢を多く。
 3少糖多果  砂糖を少なく果物を多く。
 4少食多齟  少なく食べてよく嚙む。
 5少衣多浴  なるべく薄着で良く風呂に入る。
 6少言多行  おしゃべりを慎んで多くを実行する。
 7少欲多施  欲望を控え施しを多く。
 8少煩多眠  くよくよせず眠る。
 9少車多歩  車に乗らずよく歩く。 
10少怒多笑  あまり怒らずよく笑う。

 というわけで、みなさんは、いくつできてますか!?

 実はこの写真、青年部スタッフ、誰一人写真を撮ってなく(ダブルベリー♪も食べるのに夢中!)、参加者の「H氏」に写真を提供していただきましたぁ!ありがとうございました♪

 お食事の風景もご紹介しますね。

 特に分けたわけでもないのですが、こうして見ると、男性側と女性側に分かれちゃってますね。
 みなさんシャイな方が多くて、自然と別々になってしまったのかな?
(でもよ〜く見ると、それぞれ1名まじってますが・・・。誰でしょう?  笑)



 今回の勉強会を開催するにあたり、「ドクター中井」をご紹介いただいた「K夫妻」です。(写真右の2名)

 「K夫妻」は、共にドクターで、ご主人は、臨床歯科医で、奥様は、臨床透析医です。「ドクター中井」をご紹介いただきまして、ありがとうございました。

 左にいるのは、我が「三重県腎友会」「西山会長」です。

 食事も終わり、午後の時間は「座談会」または、「温泉入浴」としていたのですが・・・

 誰も、温泉に行かず、もっと「「ドクター中井」の話を聞きたい!っと、いうことになり、再び、マイクを持っていただきました。

 午後のテーマは、ヨーロッパの「福祉大国」と呼ばれている国々へ「ドクター中井」自身が視察に行った際のお話で、大変ためになりました。

 最後は、再会を約束しつつ(?)みんなで記念撮影。
 大事な人(大きな人(笑))が1人、写っていないねぇ (≧з≦)ププッ

 これで、一応は解散だったんだけど、玄関ロビーで青年部スタッフ+@で中井先生を取り囲み(監禁?)いろいろと質問攻めにしちゃいました。
 
「ドクター中井」は、ひとつひとつ丁寧に答えてくださりました。
 帰りの電車の時刻ギリギリまで、引き止めちゃったよ〜 ( ̄○ ̄;)

 またいつか、「ドクター中井」のお話を聞きたいですね (o^∀^o)

 レポートを、読んでいただきありがとうございました!m(_ _)m

 「ラズベリー♪」のデビュー戦は、いかがでしたでしょうか!?
 初レポートの感想&苦情などありましたら、どしどしお寄せくださいね (*^-^)b

 最後になりましたが、「ドクター中井」より、参加者をはじめ、このホームページをご覧のみなさんに「メッセージ」をいただきました。

 ではでは、「ドクター中井」よろしくお願いしま〜す!

「先日はとても暖かな会に参加させていただき、ありがとうございました。皆さん、とても勉強熱心で感心しました。患者さん主催の勉強会でお話しをするのは久しぶりでしたので、とても嬉しく、また楽しくすごすことができました。調子に乗ってお台場ガンダムの紹介とか、歌を歌ったりとか、ちょっと暴走してしまいましたが、みなさんに喜んでいただけたようで安堵しています。話すネタがある限りは喜んでお話ししますので、お気軽に声をかけていただければ、と思います。
 末筆ではありますが皆様の末永いご健勝を心よりお祈り申しあげます。」 

藤田保健衛生大学医療科学部
臨床工学科
中井滋